169件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号

村山正弘委員 予算特別委員会のときには、これ調査区域はどこらへんですよと説明まであった気がするんですけれども、境界調査をしている区域はどこら辺なんですか。 ○戸張光枝委員長 土木課長。 ◎今野茂美土木課長 小室地内にあります中山住宅の北側、それと若干西側に入ります、その区域が今回の対象地でございます。 ○戸張光枝委員長 村山委員。 ◆村山正弘委員 中山住宅も入るということですか。

所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号

先ほどの繰り返しになりますが、市にとりましては、毎月まとまった件数の調査を引き受けていただくことが大変重要でございまして、さらに調査区域や新規の調査が可能かどうかなど、様々な条件を加味した上で委託料が決まるものと考えております。

所沢市議会 2021-09-13 09月13日-05号

初めに、今回の調査区域につきましては、3つ区域がございます。1つ目土砂災害警戒区域の上流域及び区域内、2つ目山地災害危険地区集水区域及び地区内、これは山の斜面が崩れ落ちる危険がある地区ということになります。3つ目が大規模盛土造成地でございまして、これら3つ区域内におきまして、人家等に影響のある盛土などが対象になっております。 

川越市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第12日・12月8日) 本文

漏水調査につきましては、幾つかに調査区域を設定し、配水管から各戸給水メーターまでの給水装置について、戸別音聴調査を実施しているところでございます。例年、各調査区域を同時期に発注しておりましたが、今後は発注時期を分散することで平準化を図ってまいります。  以上でございます。   

久喜市議会 2020-12-03 12月03日-04号

建設部長齋藤光紀) 現地調査につきましては、受託業者であります株式会社パスコ埼玉支社調査員2人が、調査区域内の道路から徒歩により、現地状況調査確認写真撮影をいたしまして、終了しております。  交通量調査につきましては、11月13日に調査会社により実施しております。 ○議長(春山千明議員) 渡辺昌代議員。                 

伊奈町議会 2020-11-24 11月30日-01号

全体で98ヘクタールあるので、その区域を何分割かにして、それぞれの場所の現状や課題等を整理し、調査区域分割し、試算した。98ヘクタールを9分割にし、9年かけて一つ一つ実施していく方針になっている。今年度、業者に発注し、現在調査作業の最中であるとの答弁がありました。 委員より、町道整備事業について、下郷区の津地団地測量費が計上されている。

草加市議会 2020-09-18 令和 2年  9月 建設環境委員会-09月18日-04号

また、漏水調査業務委託としまして、市内を4分割した調査区域のうち、例年区域のところを2区域調査を行いました。この調査により発見された漏水箇所は52か所で、速やかに修繕を実施しました。  なお、この箇所の特徴としましては、老朽化したポリエチレン管からの漏水が主な原因となっております。  以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員

所沢市議会 2020-09-10 09月10日-05号

2000年12月、土砂災害防止法が施行され、幾多の改正によって県の調査、区域指定によって各地で警戒区域特別警戒区域によるハザードマップの作成がされてまいりました。 当市も直近では、4年前の2016年、区域指定による説明会対象地域で実施されました。警戒区域及び特別警戒区域は47か所、そのほかレッドゾーンと称する特別警戒区域が37か所あるとのことであります。

春日部市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会−12月03日-03号

市におきましては、産業団地調査区域権利者に対して戸別訪問を行い、産業団地整備進捗状況や今後の進め方などについて説明をさせていただいております。  また、産業団地に接続するアクセス道路予備設計業務を進める中で、赤沼自治会長を初めとした役員の皆様と検討を重ねながら、アクセス道路のルートを選定してまいりました。

春日部市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会−09月11日-07号

まず、産業団地整備につきまして、これまでに県では事業可能性調査現地測量ボーリング調査などを実施し、市では産業団地調査区域権利者に対して地権者懇談会を開催し、事業化への同意取得に努めるなどの地元調整を行うとともに、産業団地整備実現に向け、赤沼地区説明会を実施いたしました。  

春日部市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-06号

これまでに県では、事業可能性調査現地測量ボーリング調査などを実施し、市では、この調査区域内の権利者に対して地権者懇談会を開催し、事業化への同意取得に努めるなど地元調整を行ってまいりました。  また、アクセス道路整備県道春日部松伏線大型貨物自動車等通行どめの規制解除について、赤沼地区説明会により地元の賛同を得ました。

鳩山町議会 2019-08-26 09月03日-01号

同じく節13委託料189万2,000円のうち遺跡地内立ち木伐採等業務委託料113万6,000円の増額及び遺跡地内除草業務委託料75万6,000円の追加でございますが、先ほどご説明いたしました賃金の補正に関連するものでございまして、大字今宿仮宿地内の試掘業務調査を実施するに当たり、試掘調査区域内の立ち木伐採及び除草業務等を行うための必要な経費を追加するものでございます。 

和光市議会 2019-06-20 06月20日-05号

高度利用予定地区の範囲、大街区・駅前広場配置高度利用予定地区については、2.調査区域概要に示す位置を想定区域としているが、これにこだわらなく区域を拡大してもよい。ただし、提案する区域選定理由説明すること。また、配置計画上及び景観上支障のある地区内高圧線や電線について課題留意点等を踏まえた地中化実現可能性についても説明すること。

春日部市議会 2019-06-03 令和 元年 6月 3日建設委員会−06月03日-01号

補正の内容でございますが、企業局によります事業制可能性調査におきまして、警察と交通協議及び開発許可基準におきまして、産業団地整備調査区域に計画する主要な道路が、開発区域外相当規模道路に接続する必要、これは都市計画法で決まっておりますが、これによりまして、東埼玉道路連絡線から主要道路といたしまして、県道春日部松伏線への接続する道路が必要になったところでございます。